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2006年10月30日 (月)

言葉の力

先週末、娘たちの新体操の発表会、水泳大会がありました。

競技を見守る親たちもドキドキしながら、自分の子供たちの出番には、ビデオや声援で必死になります。

もちろん、私もその中の一人。

でもずいぶん、子供たちへのサポートの仕方については、変化してきたことに気が付きました。

一年ほど前、娘の水泳大会では、「死ぬ気で泳いでおいで」と言っていました。

でもこの言葉って・・・・

すごい負担がかかるんじゃないかって・・・・

もちろん、親からのこの言葉でやる気が出る子供もいるだろうけど、うちの娘には、プレッシャーがかかりすぎる言葉だったとすご~~く反省したので、それからは、自分で絶対に使わないことにしていた。

今回の水泳大会で、ある母親が、一年前私が言った言葉「死ぬ気になって泳いでらっしゃい」と送りだしていた。

子供に負担にならなければいいんだけど、と思いながら、自分の娘には、「ベストを尽くしてね。」と言って送りだした。

死ぬ気で頑張って欲しいという気持ちもわからなくはないけれど、ここ最近、何か水泳のことに関して娘に言うと「泳げないくせにいちいち言わないで。全部、自分で決めるから」と言われてしまう。

もう、母親としては、見守る立場に来ているってことかな?

自立を助けて、手放すものもでてきて、自分本位な子供に対しての所有欲は、無くして、バランスよくしていかなければと思いつつある。

死ぬ気で泳いでどうなるの?誰のため?親のため?

自分のためなら、自分に対してのベストを出すだけでいいのでは??

お友達がかなりいいタイムを出していた。娘は、ライバルなのにすごく速かったね良かったねと嬉しそうにしていた。

本人も自己ベストを出すことができたけれど、友達に対して、素直に喜んでいる娘の姿が、実は一番嬉しかった。

これから、大きな壁がいくつかくるだろうけれど、今日のような気持ち大切にして欲しいなと思いながら。

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コメント

こんばんわ☆
fumieさんの気持ち、とっても分かりますよ。
日本では、まだまだ子供は親の所有だっていう感じがあるけど
時期がくれば子供個人の人格を大切にして見守ることも
必要なんですよね。
あたしもそういう親になりたいって思ってるので
fumieさん、えらいなぁって思っちゃいます。
あたしは、まだまだ理想の範囲で実際にそういうときが来たら
ホントに出来るのかちょっぴり不安もありますもん。
子供は、授かり物っていうことを忘れないで日々がんばるしかないですよね。

投稿: poyon | 2006年10月30日 (月) 22時23分

poyonさん、おはようございます☆
まだまだ、私も修行させられていますよ。
poyonさんも今から、たくさんのことを理解されているから、きっと素敵なママさんになると思いますよ♪
子供は、授かりものと思って、個人を尊重することを忘れないようにしないと、つねに自分に言い聞かせ、子育てしています。なかなか難しいけど・・・・

投稿: fumie | 2006年10月31日 (火) 10時30分

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