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2007年9月27日 (木)

内観体験記

ふと、机の上に小冊子が一冊置いてあったので、旦那さまに何か尋ねたら、ビジネスホテルに置いてあって自由に持ってこれる小冊子という。

中身を見たら、すぐに読めてしまう本だったので、パラパラ読み始めてみた。

「新聞記者の内観体験紀」という1週間の体験レポートが書かれていた。

新聞記者の小学校3年生になる長男が精神的に不安になり「夜驚症」といって夜中に飛び起きたり、泣きながら絶叫してしまう神経症になったのがきっかけで、「内観療法」という精神療法の存在を知った新聞記者は、自分自身内観療法を体験する。

内観のやり方はとてもシンプルで、部屋の隅に屏風を立て、その中で自分の過去を小学校低学年から2,3年ずつに区切り、①してもらったこと ②して返したこと ③迷惑かけたこと 

の3点についてそれぞれ、2,2,6の割合で事実関係を思い起こして調べる。

2時間おきに面接者が回ってきて「いつの自分を調べたか」を尋ねてくる。

午前5時頃~午後9時までこれを続け、トイレ、入浴以外は席を立てず、面接のときを除いて口をきいてはいけない。

これを1週間続けることによって、人格が根元から劇的に変化するらしい。

小さい頃からの自分をみつめることによって、自分の思いあがりや自己嫌悪、いろいろなことを思い出し、自分自身の姿を見つめることによって、感謝、恩恵を思いそして、劇的に周りも変化していったという。

長男は、夜中に走り回ることもなくなり、しつこかった喘息もピタリと止まり、2度と現れなくなったという。

長男ではなく、父親自身が変わったので、長男の心身の安定が安らいだのでしょう。

その後は、家族も内観し、そして気持ちの持ち方で幸せで安定した暮らしをしていくそんな内観体験記が書かれていました。

静かなところで、静かに考える

内観し、気づくことが大切だと。

バッチフラワーの哲学でも内観することはとても大切なのです。

内観できる施設があるようですが、1週間はちょっときついかな・・・・・

断食道場で1週間頑張って、きれいに変身するということも体験してみたいですが・・・

内観体験記を読んで、家庭内のトラブルで悩んでいる人には、こういった体験もいいのではないかと思う。

こういう場所があるなんて知らなかったけれど東洋的考え方に近年、強い関心がもたれているという。

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