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2011年8月18日 (木)

夢から醒めた夢

8月は、お盆があって亡くなった人たちの魂が帰ってきたりするので。

京都に引っ越しした知人も五山送り火までには帰ると言っていたし。

一年で一番、生と死に関することを感じ取れるのが8月かと思います。

実際、ホロスコープ上でも8月に太陽が来るので、死生観に関係がある月になるのです。

「死んだらどこに行くのか?」

そんな疑問、小さなころに一度は誰でも考えたことがあるでしょう。

「光の国へ行くのです。」

そんな答えの意味がよ~~くわかる劇団四季のミュージカル「夢から醒めた夢」を観てきました。

劇団四季は、初だったのでちょっと楽しみ( ̄▽ ̄)半分、暗くて涼しいと寝てしまうからな~~と不安もあったけれど・・・・

ストーリー

好奇心旺盛で元気な少女ピコは夢の配達人に導かれるまま閉園後の遊園地に入り、そこで幽霊の少女マコと知り合います。

交通事故で命を落としてしまった心優しいマコ。娘の死から立ち直れずにいる母親を慰めお別れを言うために、一日入れ代わってくれる人を探して夜の遊園地をさまよっていたのです。不思議なことにあこがれるピコは、マコの願いを聞き入れて代わりに霊界へ行くことを決めます。

霊界空港の待合室では新任の役人デビルとエンジェルら空港職員が働いています。"光の国"行きロケットに乗ることが許されているのは、真っ白のパスポートを持ったもののみ。遅れてくる妻を12年間待ち続けている老人や、災害や戦争の犠牲になって死んだ子どもだちがその日を待ちわびています。

いじめを苦にして自殺したメソ、家族を顧みないで過労死した部長、バイク事故で恋人もろとも死んだ暴走族、ケンカで刺し殺されたヤクザは、生前に罪を犯したり人を悲しませたためにグレーのパスポートしかもらえず、働きながら罪の汚れが洗い流されるのを待っていました。

明日は年に一度の"光の国"行きロケット707便が出発する日。マコから預かった白いパスポートが入ったバックをメソに預けて、ピコは707便ロケットを見に行きます。

待合室に戻ってきたピコは、メソに預けていたバックを部長から受け取ります。パスポートを取り出すものの、いつの間にかグレーから真っ黒に…。マコが地獄に堕ちてしまうと思い込んだピコはショックで気絶してしまいます。

ピコは人間界へ戻ることができるのでしょうか?マコは無事に"光の国"へ旅立つことができるのでしょうか?

内容はシンプルですが、踊りも歌もすごい迫力で内容も自然に涙がこぼれてしまうくらい素敵でした。

生きている意味、今を大切に感謝しながら生きていくそんなこと当たり前のことを伝えるミュージカルだったと思います。

次女と二人で行きましたが、長女は空想の世界に興味がなく現実主義者なので、「良かったよ~~」と言っても無視・・・・・┐(´-`)┌

温かい~~感動した気持ちで帰って来たのに・・・・

「お腹すいた~~なんかないの┐(´д`)┌ヤレヤレ」と長女。

劇場前のパフオーマンスも素敵でした。

お姫さまも可愛かったcrown

秋から名古屋で始まるミュージカルの宣伝なのかな??

ミュージカルの世界は全く未知数だったけれど、以外にいいじゃん(*´v゚*)ゞ

次も機会があれば観てみたいな~~

その空間だけ異次元になるので、日常から解放される感じがリフレッシュするのでしょう。

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